選手

2017/18 マンチェスター・シティ シーズンレビュー個人編(後編)

FW 7 ラヒーム・スターリング Raheem STERLING 昨年の秋、私はスターリングについてこう書いた。「現状から一皮剥けるには、とにかく点を取ること。そうすれば、ロッベンとは言わずとも、ペドロくらいの評価は得られる」と。今シーズンは全コンペティション…

2017/18 マンチェスター・シティ シーズンレビュー個人編(中編)

MF 18 フェイビアン・デルフ Fabian DELPH*** うちのアラバです。 というスターリン的アネクドートの一つも飛ばしたくなるくらいの華麗なコンバート成功。開幕前はストークに移籍寸前だった忘れられし男が、左サイドバックで復活し、メンディの穴を埋めて余…

2017/18 マンチェスター・シティ シーズンレビュー個人編(前編)

GK 1 クラウディオ・ブラボ Claudio BRAVO 昨シーズンの惨状はやはりイップス。今シーズンはカップ戦のみの担当ながら、至近距離のシュートもバシバシ止めまくっており、これこそ我々が求めたブラボだったのだという姿を見せてくれた。リーグカップ優勝のMVP…

2017/18 マンチェスター・シティ 中間レビュー個人編(後編)

FW 7 ラヒーム・スターリング Raheem STERLING*** スターリングの話を真面目にするのは、結構しんどい。というのも、ピッチの中だけの話をするのは、スターリングという個人が直面している状況、問題について、上っ面を撫でるだけになるからだ。批判をピッチ…

2017/18 マンチェスター・シティ 中間レビュー個人編(中編)

42 ヤヤ・トゥレ Yaya TOURÉ シティ3賢者の一人。昨シーズン終盤は半レギュラーに舞い戻っていたが、ジーニョの復活でベンチへ。リーグでは殆ど使われず、専ら国内カップ戦要員化している。本格的に身体が動かなくなり、完全に過去の人状態。腐ってもヤヤ・…

2017/18 マンチェスター・シティ 中間レビュー個人編(前編)

GK 1 クラウディオ・ブラボ Claudio BRAVO 君は一人じゃない。一人じゃないぞ。どこかのクラブのモットーのようだが、まあこのモットーも一人のものじゃないのだ。昨シーズン、ゴール前の自動ドアとしてありとあらゆる批判に晒されていたチリ代表の守護神が…

モーリス・ロス: 2人の孤独なイズミット

ロスという選手について 2000年代初頭、まだレンジャーズが強かった頃、モーリス・ロスという選手がいた。ロスは細身のDFで、CBと右サイドバックをやっていた。もうはっきりとは覚えていないが、身軽で、知的で、細身だがタックルも強く、それなりにスピード…